底流にある「○△□の経営」


 

「○△□の経営」は、私・山本英夫が独自に構築した経営学です。

2006年5月に基本的な内容をまとめました。

 

「世の中の経営者のみなさんのために、世界一シンプルな経営学をつくりたい!!」

という強いおもいから、つくり上げたものです。

 

「経営とは、基本を徹底し、目標を明らかにして、行動すること」

という定義をした上で進めてきました

 

この定義を「見える化」して展開したのが「○△□の経営」です。

基本→□、目標→○、行動→△」と図形に置き換えて、展開しています。

その○△□の3つの図形を組み合わせて作ったのが「○△□の経営ピラミッド」。

 

これを基本にして、哲学や経営学等を織り込みながら

「見える経営」の世界を構築してきました。